【涼しい&安心】夏はコテージでアウトドアすべき5つの理由

ども、ヤッピーです。
夏はキャンプの季節!
青空の下にテントを張ってBBQを楽しみ、夜は星空の下で焚き火を楽しむ…
これって最高です。
ただヤッピーは毎年思うのです。
夏のアウトドアは、テント泊は暑いし大変だよと。
子どもと一緒だと特にテント泊を経験させたくなりますが、ヤッピーは声を大にして言います。
初めての夏キャンプ、特に子どもと一緒の時はコテージに泊まる」のがおすすめ
なぜって、とにかくメリットが多すぎるのです。
ではご説明してまいりましょう。
それではどうぞ!

メリット1:とにかくエアコンと冷蔵庫が最強


コテージの最大のメリットが「エアコン」。
これに異論のある方はおられないはず!
冬ももちろんですが、夏のエアコンの効果は絶大。
屋外では水遊びやハンモックを楽しんで、暑くなったら涼しい室内で小休止。
冷蔵庫完備のコテージが多いので食材の痛みも心配無し。
初キャンプはなかなか勝手のわからないもの。
そんな中、涼しい部屋や冷蔵庫があるのは安心です。

メリット2:初期投資が少なくて済む!


キャンプを始めるには何かと準備が必要!
そして夏のキャンプは春や秋に比べて、暑さ対策のアイテムが必須になります。
風通しのいいテントや遮光性のタープ、保冷性能の高いクーラーボックスや扇風機、ポータブル電源…
自前で用意すると出費も大きくなり、荷物も増えますよね。
でもこれらのアイテムはコテージ泊では標準装備されている事がほとんど。
何回するか分からない夏キャンプのために高性能で効果なクーラーボックスを用意するのはなかなか大変。
コテージの設備をうまく利用すると出費も抑えられますよ。

メリット3:テントやタープを張らないので時間いっぱい遊べる


夏キャンプの何が大変かというと、テントの設営と撤収!
木陰のないサイトの場合、テントやタープと立てないと日陰が作れなくても立てている時は直射日光を浴びなければなりません。
設営だけでTシャツが一枚汗だくになり、撤収時にももう1枚。
そして熱中症のリスクも…
その点コテージ泊だと、キャンプ場に着いたらコテージに行ってエアコンをオン。
涼みながら荷物を部屋に入れて完了!
車移動で疲れた子どもも、コテージですぐ休ませてあげれます。
ひと休みしたら遊びに行きましょう!

メリット4:虫刺されリスクが少ない!


夏はキャンプのハイシーズン!
そして同時に虫のハイシーズンでもあります。
キャンプ場の周りは山だったり川辺だったりと自然がいっぱいなので、
もちろん虫もたっぷりと。
都会のぬるい環境じゃなく、人の少ない自然の中のストロングな虫なので蚊に刺されても痒みが違う!
ブヨやヤスデなんかもいますね。
テント泊でも様々な防虫対策ができますが、コテージはなんといっても個室。
靴も室内に入れられるので、朝起きて靴を履いたら中に虫が…というリスクも少なめ!
着いたら防虫剤を撒いておくと安心です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

(定形外郵便)発送方法選択の際はメール便をご選択ください フマキラー お部屋の虫キラーワンプッシュ160畳分 ※定形外郵便の注意事項をお読みください。
価格:1120円(税込、送料別) (2022/6/9時点)

楽天で購入

 

 

メリット5:施錠できるので防犯効果も高い!


いやなお話ですが、キャンプ場での盗難が続いています。
洗い物をしたり歯を磨いたり、シャワーに行くなどサイトを留守にするタイミングは狙われがち。
また、就寝後に油断して外に荷物を出してたら夜中のうちに…というのもよく聞く話です。
基本的に財布などの貴重品は肌身離さず携帯。
大事なギアはテント内に片付けて、夜中はテントの出入り口にもロックをするのが安心。
ですが暑い屋外にずっといると判断力も鈍ってきて、つい出しっぱなしにしてしまいがち。
キャンプに慣れていない時は尚更です。
コテージはしっかりと施錠できるので防犯性は高いですし、テントに比べてランタンやクーラーも片付けやすいです。
用意するもの自体がテント泊より少なくて済むので、道具の管理もしやすいですね。

まとめ:夏のキャンプデビュー&ファミキャンはコテージがおすすめ

夏といえばキャンプ!
キャンプといえばテント泊のイメージがありますが、コテージでも十分楽しいのがアウトドア。
夏は暑さや虫など子どものいるファミリーがキャンプデビューするには、少しハードルが高めです。
不便を味わうのがキャンプともいいますが、夏の子連れアウトドアは快適・安全がベスト。
エアコン・冷蔵庫を活用しながらアウトドアの雰囲気も満喫できる「夏は快適コテージ泊」がおすすめです!

 

ヤッピー
では今回の一句
夏キャンプ 無理せず楽しく 過ごそうね
高地など涼しい場所ならテント泊もアリですが、暑い地域は無理せずエアコンのあるコテージに!

最後まで見ていただきありがとうございました。
あなたのアウトドアライフが、素敵に楽しいものとなりますように!

広告
この記事が気に入ったらいいね!しよう!