新幕への道:購入編「あまやかしテントの決定版!ogawaティエラリンド」

どうも、ヤッピーです。ワンポールテントから次のテントがogawaのティエラリンドに決まった我が家。決まったら即行動!なにせ、いつキャンプに行けるチャンスがあるか分からないから…さっそくお店に買いに行きました。京阪神では、梅田のヨドバシカメラの地下キャンプ用品売り場に小川テントがいくつか常設されています。あいにく希望のティエラリンドは張られていませんでしたが、2種類ほど張られていて、そのどちらもよい雰囲気だったのできっと大丈夫!という事で即決。グランドシートとともに購入してきました。持ち帰りにするには重いので配送に。後日無事に届きました。

いざ開封!ティエラリンドをみてみよう。


ティエラリンドが到着。定価¥96,800(税込)です。

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ではパカリと開封。みっちりと入っています。

 

収納袋に入った状態。ベルトで締められていますが、収納袋は大きめで余裕のあるサイズです。テントって一度広げると、なかなか買った時みたいにコンパクトに戻せないもの。ざっくり入れられる大きめサイズの収納袋はうれしいです。

 

内容はテント本体の他、張り綱、アイアンハンマー、スチールベグ、ステンディングテープ、2mの張り縄が6本。

スチールピン、ハンマーは頑丈で使いやすそう。スチールペグは20本付属していますが、スカート部分を全てピンと綺麗に張ろうとするとあと10本ほど必要になります。
サイドの出入り口などはスカートを固定すると開かなくなってしまったりもするので、見た目と使い勝手の様子を見ながら固定しましょう。普通に建てるだけなら付属分だけで十分です。

いちにの家では、スカート部などの主要部分以外にはコールマンのスチールソリッドペグ(20cm)でペグダウンしています。軽く固定すればよい部分なので、短めが取り回しやすくてよいですね。コールマンのペグは黒色のシンプルな形で他のペグともコーディネートしやすく、値段も値頃なのが◎です。

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特にハンマーは重すぎず、大きすぎずちょうどいい感じ。単体でも販売されてるものですね。
これがテントを買えばついてくるのはお値打ち!さすがOGAWAクオリティ!

 

ペグ抜きも大きいものがついていて作業しやすそうです。

 

期待のティエラリンド、設営してみた!

今回の記事を書くまでにティエラリンドを2回設営しました。
それぞれ一人で設営したのですが、フレームが自立し手順も簡単なので迷わずに一人で設営ができました!
説明書を見ながらゆるゆる設営して30分ほどでしょうか。慣れればもっと短縮できると思います。設営は一人でも十分できますが、自立フレームは結構大きく、固定するまでは不安定です。人や子どもに当たると危険なので、まわりを注意しながらやりましょうね。僕もキョロキョロ周りを見ながら立てます。気がついたらそのへんにムスメがいたりするので…※写真では「セルフスタンディングテープ」をつけ忘れてしまいました!本来は前室部分に2本のテープが並んで張られます。


ともあれ、それでも設営できたティエラリンド 。入口をロールアップした全景はこんな感じ。

 


入り口にのフラップを張り出すとこんな感じに。ポールはDODのタープのもの(2m)を流用しました。純正のALアップライトポールは1.7mですが、それよりもフラップが上向きになるので開放感があります。その分日差しは入ってきますが…雨などが降ると水が溜まるので、その点は注意が必要かも。

 


正面から。シンプルな形とシックな色なので、上品で落ち着いた印象。最初は地味かな?と思ったのですが、実際使うと飽きがこないし、なんか落ち着きます。インナーを含め全ての出入り口がメッシュにできるので、虫を防ぎつつ風が通って涼しいです。

ティエラリンドの内部の様子


インナー部のアップを。前後面ともにメッシュと目隠しの切り替えが可能。

 

左右の出入り口を開け閉め。手前にはベンチレーションも付いています。色の濃い部分はメッシュ仕様で、ここだけ開ける事も可能です。

 

出入り口を開けたら束ねてベルトで留めます。

 

各部のジッパーはピリッとした赤い紐が目印。分かりやすいです。各部に面ファスナーもついているので便利。ファスナーの細かいところもしっかりしていて職人気質を感じます!

ティエラリンドのサイズ感は

 

インナーは吊り下げ式。フレーム頂点から吊り下げ、フレームに沿ってワンタッチの取り付け具で留めて完成。約2.7m×1.75mと、3人が寝られますが我が家では奥さんとムスメの寝室に。デカトロンのエアマット(2m×1.2m)がジャストフィットしています。ちなみに、テントを設置する時は、グランドシートもインナーの下に敷いてます。

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前室も2〜3人分の荷物を置いても余裕のあるサイズ。ユニフレームとアルパインのラックを並べてもゆったり。設営当日はすごい日差しでしたが、室内はしっかり影になり暑さも軽減。

 

合わせて購入したogawaのハイコットはギリギリ入りました。

ティエラリンドの背面、テント内から見える景色は?

背面も開閉。
こちらのフラップにもグロメットが空いているので、ポールを使って張り出すことが可能。

 

ナチュラルな雰囲気で、テント内から見える風景も素敵!撤収時も部品が少ないので、思ったよりも簡単でした。インナーテントから順にたたんでいきますが、作業はグランドマットの上でちょうど行えます。グランドマットの上で収納袋に詰めて、最後にそのマットを仕舞ってキレイに撤収できました。

 

デイと宿泊でまず体験。ティエラリンドの感想は?

さてワンポールテントからツールームのティエラリンドにテントを変えてみたわけですが、結果は…大快適!!タープとワンポールテントを張る時間、重量を比べて大きく変わりませんが、キャンプは大きく快適になりました!

よかったポイントは

  1. タープとテントを別々に張らなくても一度に張れるので、手間が減って気持ち的にラク!
  2. センターポールの無いドーム型の空間は、広々快適!
  3. 寝室から野外の間に「前室」というワンクッションがあり、安心感・安眠感◎

以前はテントの中は寝るだけ(そのつもりで使っていましたが)でしたが、ツールームテントのおかげで「テントの中でくつろぐ」という新たな時間を楽しめるようになりました。

 

まとめ コンセプトも設計も優秀!キャンプをたのしむ「あまやかしテント」のティエラリンド

  1. 10kg以下という一人で運べる重量
  2. テントを張る手順が簡単で分かりやすい簡単設営。
  3. 大人二人(+幼児一人)が快適に使い切れるスペース!
  4. フライシートもインナーもポリエステル製で濡れても汚れても手入れが簡単。
  5. 汚れの目立たないシックな色で飽きにくい。
  6. 流行に左右されないブランド
  7. 細かいパーツにもogawaテントの職人魂のこだわりが感じられるつくり

ティエラリンドのコンセプトは「お子様がまだ小さいご家族やカップルなど少人数のキャンプに最適なテント」だと思いますが使ってみて分かったのは、このコンセプトがきっちりと実現されている事。10kg以下という一人で運べる重量に、一人でも設営できる設計。
一人でも出来るけれど、みんなでもできる。手順も少なく組み立てが簡単なので、子どもと一緒に設営したり、カップルで分担しても迷わずスムースに設営できます。テントを張るのもキャンプならではの体験ですものね!難しいテントだと途中でイライラしたりしてしまいますが、このテントに限ってはそれは無し!スタンディングテープというベルト状のテントの基礎を広げ、それに自立フレームをはめてシートをかぶせるだけの簡単手順は分かりやすく、まさにあまやかされ設営。それだけで広いテントが出来上がる驚きと感動もあり、自分たちでテントを設営したという思い出を残してくれます。

そして出来上がる空間は、大人二人(+幼児一人)が快適に使い切れるスペース!テント内で、近すぎず遠すぎずのちょうどいい距離感を過ごせます。フライシートもインナーもポリエステル製で濡れても汚れても手入れが簡単。ここでも、汚れなんて気にしなくても後で流せばOK〜というあまやかし。小さな子どもがいる家族やカップルなど、テントの汚れを気にしてたら楽しめませんものね。撤収時も前述の通り、吊り下げ式のインナーテントから順にたたんでいき、ほとんどの作業をグランドマットの上で行えるので汚れるストレスも少ないです。

もちろん簡単設営だけで言うと最近はワンタッチテントもありますし、空気式のものもあります。ポリの素材も目新しいものではありません。ogawaのティエラリンドは簡単設営に加えて「軽量さ」「汚れの目立たないシックな色」。そして質実剛健なブランドogawaは流行に左右されにくく、通っぽい所有感もあり、それだけで上質なキャンプ時間を演出してくれます。面倒に思ってストレスになりがちな設営・撤収が簡単でたのしいと、キャンプもより楽しくなりますよね。

そんな「あまやかし」をたっぷり感じるogawaのティエラリンドは、的確なコンセプトが素晴らしいテント。キャンプ時間の最初から最後までやさしさで包んでくれる、素敵テントでした!

 

ヤッピー
では今回の一句
ちょうどいい あったか空間 できあがり
※快適空間をさくっと作って、みんなでキャンプを楽しみましょう!

最後まで見ていただきありがとうございました!
あなたの次のキャンプが、素敵に楽しいものとなりますように!

ティエラリンドをどうして買うことになったのかの記事はこちら

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