Ankerの小型ポータブル電源「PowerHouse 200」で電気毛布を使ってみた

ども、ヤッピーです。価格が手頃になってきた事や、自然災害が多いこともあってポータブル電源の人気が高まってきていますね。キャンパーにとっては冬はもちろん夏も大活躍のアイテム。わが家でも冬キャンプに向けて1台購入していました。実際どのくらい使うかなぁ…というところで、お守りがわりにとポータブル電源としては小容量の部類の小型電源「Anker PowerHouse 200」を購入しました。
電気容量は213Wh / 57600mAh。はたしてこの容量がどこまで使えるのか、そして冬キャンプの夜が電気毛布で越せるのか!?自宅で実験をしてみました。

まずはスペック!Anker PowerHouse 200

さてまずはスペックのおさらいからです。

製品サイズ:約190×138×118mm
製品重量:約2.7kg
バッテリー容量:213Wh / 57600mAh
入力:【DCアダプター】5-22V=2.45A【PD入力】5V=3A、9V=3A、15V=3A、20V=3A
出力:【DC(シガーソケット)出力】12V=5A 【PD出力】5V=3A、9V=3A、15V=2A、20V=1.5A【AC出力】110V~60Hz, 0.91A, 100W【USB-A出力】5V = 3A(各ポート最大3A)
パッケージ内容:Anker PowerHouse 200、ACアダプター、電源ケーブル、取扱説明書、18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Anker会員登録後)、カスタマーサポート

ポータブル電源の大容量化・低価格が進んでおります。今回購入したAnkerの「PowerHouse 200」は定価29,800円。同じくAnkerの「PowerHouse 400」は電気容量は倍なのに価格は39,800円とかなりお得!基本的に予算が許す限り電気容量は大きい方がベターですが、「PowerHouse 200」は小型で低価格なのがポイント。これでしっかり使えれば言うこと無しですが、はてさて!

いざ実験開始!真冬の極寒部屋で寝袋で寝てみよう


というわけで実験開始です。わが家の北側の寒い部屋にコットを置いて…


コールマンの寝袋をオン。快適温度が5度までの3シーズン対応モデルです。

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その中に電気毛布をオン!よくある普通の電気毛布です。ユアサプライムスのウォッシャブル電気式毛布で、消費電力は強モードで40wです。

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バッテリーをAC電源モードにして、コンセントオン!


接続完了!


強モードでいってみます。というか、強にしないとさむい現在の気温は5度。寝袋的にもギリギリのラインです。


バッテリー容量は213Wh、電気毛布の消費電力は強モードで40wなので一度計算してみましょう。whとwで単位が違いますが、whとは「1wの電力を1時間消費した時の電気容量」なので、40wの電力を1時間使えば40whとなります。計算としてはシンプルに213÷40=5.325。という事は、5時間と少しは使えるはず。案外短い…が、朝方までいければ余熱で朝までいけるはず。なにはともあれ実験!おやすみなさい…

実験結果発表!


おはようございます!朝になりバッテリーはキレイにすっからかんに。
結果から申し上げると、バッテリーは計算通りに就寝5時間後、午前3時半頃に切れました!!そこからは寝袋内の体温でやれるかな…と思ったのですが、じわじわとやってくる冷気。今まで下から電気毛布が防いでくれていた冷気が上がってきつつ。ずっと気になっていた上からの冷気がお腹を容赦なく冷やしてきます。寝れましたが熟睡はできず、さむい…

結果としましては、Anker PowerHouse 200は電気毛布が5時間使えます!

これは強モードで使ったので、中モードにすればもう少し稼働時間が伸びますが、目安としてはこんなもの。そして外気温5度の場所で寝袋で寝るにはもっと寒さ対策が必要!寝袋の下に断熱マットを敷く、お腹を温めるもの…腹巻などをつける、いっそ湯たんぽも併用するなどが必要です。

ちなみに夏の場合を想定すると、扇風機の人気アイテム プリズム「CLAYMORE fan V600」の商品電力は12w。単純計算で15時間以上の連続運転が可能ですね。無印良品のDC扇風機は15Wなので、14.2時間の連続稼働が可能。停電時に半日は扇風機が使えますが、それ以上は難しそう。

ヤッピー的結論としては、Anker PowerHouse 200は「お守り的ポータブル電源」ですね!価格が安いので買いやすく、キャンプなどでたまに使うにはまあ、ギリギリ十分。ですが、本格的なキャンプ使いや非常時にバックアップと考えるとちょっと不安。スマホ・PCの充電用と考えるとスマホを10回以上充電でき、扇風機のような小型家電なら使えるので、災害や停電などに非常用電源が欲しいけど、あまりコストはかけられない場合や一人暮らしの方にはあると安心なアイテムではと思います。
キャンプでも非力ではありますが、ギリギリ一晩を越す電気毛布が使え、扇風機なら1泊なら十分。プロジェクターも使えるので遊びの幅が広がり、無いより快適になるのは間違い無し。
「PowerHouse 200」はできるだけ小さく安価に、お守りとしてポータブル電源が欲しいという方におすすめできるアイテムでした!

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